子育て
この時期、子供の体調が悪いので今日のアポをキャンセルさせて下さい、と連絡がくることがあります。小さい子供は突然熱を出したり、すぐ体調か変化するのでお母さんは大変です。 そもそもなぜ熱がでたのかもよくわからず、病院に行くべきなのかも非常に迷い…
資産運用についての質問をいただくことが多いです。銀行預金は増えないのはわかりますが、保険と投資信託、イデコやNISAどれが一番いいでしょう?と言われます。 この質問をされる方は、貯金のなかなかできない方と考えられます。 保険屋にこの質問をす…
お金の増え方には単利と複利の2種類あります。単利と複利と何が違うかというと、例えば小さい頃雪だるまを作りませんでしたでしょうか? 雪だるまを作るには、まず小さい雪玉を作ってそれを転がして雪をくっつけてどんどん大きくします。それをお金でイメー…
シングルマザーですが、私になにかあっても子供が大きくなるまで困らないように保険に入りたいのですが、と相談がありました。 いくら入ればいいのか?これは国の遺族年金に不足する分なので、通常はお子様ひとりであれば、遺族年金毎月約10万円としてあと10…
こどもが生まれたら学資保険、と言われておりますが学資保険は不要です。積立型の死亡保険で大学、専門学校の資金を準備しておくのが最近の流れです。 お金を増やすことにお考えがなくても、私たちに何かあった場合に子供が苦労しないようにしたいとのことで…
ご自宅のご購入おめでとうございます。死亡時には住宅ローンは亡くなりますが、もし亡くならず働けなくなった場合はどうします?三大疾病になったらどうします?最近では7大とか8大とかかなりの重症時にはもらえますが、こんな事例があります。クルマで運転…
お子様の教育資金を保険で準備するメリットは3 点。①親の保障(万が一の際も子の夢は叶う)保険はあくまで保険です、死んだら積立の途中でも満額のゴール金額がもらえるのが第一のメリットです。貯金だったら初月に亡くなれば、初月分しかないわけですし。貯金…
そのような人の理由の1 つに多いのが、収入が少ないと言うことがあると思います。収入が少なくてもしっかり貯金をしてお金を貯めている人も多くいます。つまり、収入の多い少ないではなく、ただ貯め方を知らないだけなのです。ですので、貯め方さえ知ってし…
息子が高校2年生、娘中学2年生、大学入試も見えてきていよいよお金が掛かるピークにきた3月11日東日本大震災が発生しました。そして父親で稼ぎ手の私が無収入になるという想定外の事態。 大学の進学費用ですが、自宅通学で500万円県外に行けば1000万になりま…
この質問をたまにされますが、よくわかりません。それはなぜかと言えば毎月の生活費は、足りなければカードで払うなどして帳尻を合わせてしまうからです。ただ、これは後々痛い目にあう元でもありますが、、、 カード払いの落とし穴に関しては、次回詳しくご…
「以前相談した、佐藤ですがあの時の保険に申し込みたいのですが」。とご連絡いただきました。正直どなたかすぐには思い出せませんでした。なぜなら1年程前に面談をした方でしたので。佐藤さんは30 代の女性です、小学生のお子さまがいらっしゃるお母さんで…
お子様が国の医療保険の無料化の対象からはずれる年令になったのでと、ご相談をいただいた方のお話です。「毎月の生活費が増えるのも嫌なので、安い保険で共済も気になるけど保障内容はどうだろうか、、、」と心配していました。お話をうかがうと、共済の資…